HONDAのFitのCMですが、下にMickJaggerと書いてるので「はていつの曲だったか・・・?」と思ったら2001年に発売されたミックのソロ『Goddess In The Doorway』の収録曲「Everybody Getting High」でした。
こりゃ、よっぽどのファンじゃないと判らないと思いますね。この曲はギターをジョー・ペリーが担当していてスライドギターを大フィーチャーされいます、その他にもこのアルバム、ボノ、ピート・タウンゼント、レニー・クラヴィッツととにかく豪華な顔ぶれです。当時聴いた記憶もあるし、たぶん持っていると思いますが、今更探すのは吉村作治のような発掘作業になってしまうのでダウンロードで再度入手してみました。
マーティー・フレデリクセンをプロデューサーに起用したり当時ポップな部分や、エレクトリックな処理ばかりが耳に残ったものですが、今聴くとかなり黒いフィーリングの歌もの作品。当時共演していたレニー・クラヴィッツは何やっても駄目だと思ってましたが、ここで提供している「God Gave Me Everything」もロックしていて改めて聴くと「結構カッコイイじゃないか・・・と」手の平を反してみたり....前述の「Everybody Getting High」も結構いい感じのブルースロック・チューンに仕上がってまして、こういう曲をCM起用して掘り起こすのは洋楽市場的には新しいポテンシャルだと思いました。そろそろワンパターンの80s的なCMソング選曲を改めるいい機会かと思いますが如何でしょうか?
【iTunes:Everybody Getting High】

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