Rusted Root,5年ぶりのスタジオ盤リリース
余りにマイペース過ぎて、リスペクトしつつも名前を忘れかけていたRusted Rootが久々に始動、今ピッツバーグのスタジオでアルバム制作に精を出しているとのことだ。
前作「Welcome to My Party」(2002年)は大所帯だったバンドの中からオリジナル・メンバーだった3人(Liz Berlin,Michael Glabicki,Patrick Norman)で制作した経緯もあり6人ラインナップとして体裁を整えたバンドのアルバムとなると相当久しぶりとなる。 かつて一応はユニバーサルと契約していたバンドですが、さすがにマイペース過ぎたのでしょう、今は契約レーベル募集中とのことです。
活動が滞っていた間もメンバーはソロ活動などを行っていて、Michael Glabickiのソロ作などは微妙にサイケ感を湛えたルーツロック作品で中々良いですし(MySpace-Michael Glabicki)、Liz Berlinも女Widespread Panic+フォーキーな『Audiobiographical』(MySpace-Liz Berlin)、2人とはまた違ったエレクトロ路線のPatrick Norman(MySpace-Patrick Norman)と3者3様のソロ作品を残しています。
このバンドいつか見たいんですけど、中々タイミングが合わないですねぇ。 日本に来るほど有名ではないですが、ワールド、フォーク、サイケデリックを配合した独特のジャム・サウンドは、ブームとは無縁のオリジナル。ちなみに3月と6月のツアーが一つづつ決ってるのでこの間にツアーが組まれると予想されます。

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