先日ポストしたWilcoのに新作続きSon Voltもひとあし早く新譜をリリースします。3月6日に全米リリースされるアルバムのタイトルは『The Search』。完全にJay Farrarバンドとなってしまい賛否もありましたがアルバム『Okemah and the Melody of Riot』もいい内容でしたし奇跡的に実現した来日公演でも最高のステージを見せてくれた彼ら。ギターにスポットライトを当て無骨さを前面に出した前作から一転、ホーン・セクションを擁し新たな一面を見せつつやはり声はJay Farrarなので紛れもなく中身はSon Volt。
ヴォーカル・アルバムの色を前面にだしているようですが「Action」という曲ではツェッペリン的なハードな面やShannon McNallyがゲスト参加した「Circadian Rhythm」なども収録されている。ソリッドで男気系のロック作品として期待が持てます。前作から完全にJay Farrarのプロジェクト的な色合いになってしまったので、今回の参加メンバーはDave Bryson (ds), Andrew Duplantis (b) , Brad Rice (g)という前作からのメンバーにキーボード奏者の Derry DeBorjaを加えたのが今回のアルバムのラインナップ。このままツアーに突入かと思いましたが先週ギターのBrad Riceが脱退、代わりにカントリー・ロッカー、Jack IngramのバックバンドのChris Mastersonが加入したことが先週発表されました。
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2003年にこの世を去ったSSW、Elliott Smithの未発表曲集が5月にリリースされる。
『New Moon』というタイトルの曲集は24曲からなり、エリオットが1994年から1997年に収録したもので、長年共作していたRob Schnapfがプロデュースし、現在Elliott Smithの楽曲管理を行っているLarry Craneがミックスを担当している。
本作には映画『グット・ウィル・ハンテイング』で使用された「Miss Misery」の初期テイクやアルバム『Figure 8』に収録された「Pretty Mary K」のアウトテイクスなども収録されている。
随分前に本サイトで触れましたがElliott Smithの遺産といえるこれらの未発表テイクは、家族と信頼できる友人達の手によって管理されているので、多くのミュージシャンの死後に見られる故人の名誉を傷つけ兼ねない未完成品の乱発などは無いと言われているので、このアウトテイク集も安心して購入できるものになるでしょう。
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最近ずぼらでニュースをポストすることがめっきり減ってしまったが、ハル・ウィルナーのプロデュースということで待ちわびていたLucinda Williamsの8作目となるアルバム『WEST』が先週遂にリリースされた。
個人的にも常に期待を裏切らないSSWであるルシンダと、これまたフェイヴァリットのプロデューサーの一人ハル・ウィルナーの組み合わせ、若干不安も過ぎったが、リリースされてみたら期待以上―更に言わせて貰うとこの2月の時点で「2007年ベストこれで決まり」と断言してしまいたい位の出来栄えである。
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