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« January 2007 | Main | April 2007 »

Billy Martin and John Medeskiがアルバムを発表

sonvolt
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MMWのBilly MartinとJohn Medeskiが初のデュオ・アルバムをリリースする。アルバムのタイトルは『MAGO』で、BillyのAmulet Recordsから4月10日にリリースされる。
この作品は昨年7月にドラムとハモンドB3を持ち込んで2日間ジャム・セッションした模様を収録したソウル・ジャズ作品とのこと。Blue Noteを離れ自身のレーベルを起こしたMMWと同時にメンバーのソロ作や数多くの共演者とのセッションまた本作のように3人の間でシャッフル作品も次々と勢い良くリリースされている。溢れてるような創造性がとどまることを知らないかれら、まだまだ序の口だと思うので今後の展開が楽しみ。

LAのクラブ発のレーベルSpaceland

sonvolt
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LAの有名インディー・ロック・クラブSpaceland(http://www.clubspaceland.com/)が、新たにレーベルを起こして話題になっています。レーベル名は単純明快Spaceland RecordingsですでにMySpace上で活動を展開中。
シューゲーザーのリバイバリスト、Asobi Seksu(遊びセクースって・・・)やB級パンクの老舗The Dronesなど、クラブで演奏されるインディー・アーティストのライヴ録音やビデオを随時発表していくとのことだが、Le MobileやMission 30といった超一流の録音エンジニアチームに仕事を依頼していることや、CDの販売を完全にジャムバンド系のライヴ・レコーディング・レーベルのパイオニアであるKufalaに丸投げしているなど潔さとこだわりのバランスが良い。日本だと所属レーベルよりも事務所の縛りで1lクラブがライヴ音源を発売するような気の効いた事なんてないと思いますが、ニッチな音楽商売アメリカではどんどんマニアックなものに進化を遂げているようです。
価格はMP3が$7.95、可逆圧縮のFLACが$9.95、CDが$18.00。Kufalaは時々CD-Rで販売することがあるので、個人的には安くていい音のFLAC で買いたいところです。大小の配信メーカーが乱立する中、こういった生き残りや競争とは無縁のゆるいリリース応援したくなります。

Son Voltまもなく新作『The Search』をリリース

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先日ポストしたWilcoのに新作続きSon Voltもひとあし早く新譜をリリースします。3月6日に全米リリースされるアルバムのタイトルは『The Search』。完全にJay Farrarバンドとなってしまい賛否もありましたがアルバム『Okemah and the Melody of Riot』もいい内容でしたし奇跡的に実現した来日公演でも最高のステージを見せてくれた彼ら。ギターにスポットライトを当て無骨さを前面に出した前作から一転、ホーン・セクションを擁し新たな一面を見せつつやはり声はJay Farrarなので紛れもなく中身はSon Volt。
ヴォーカル・アルバムの色を前面にだしているようですが「Action」という曲ではツェッペリン的なハードな面やShannon McNallyがゲスト参加した「Circadian Rhythm」なども収録されている。ソリッドで男気系のロック作品として期待が持てます。前作から完全にJay Farrarのプロジェクト的な色合いになってしまったので、今回の参加メンバーはDave Bryson (ds), Andrew Duplantis (b) , Brad Rice (g)という前作からのメンバーにキーボード奏者の Derry DeBorjaを加えたのが今回のアルバムのラインナップ。このままツアーに突入かと思いましたが先週ギターのBrad Riceが脱退、代わりにカントリー・ロッカー、Jack IngramのバックバンドのChris Mastersonが加入したことが先週発表されました。

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Elliott Smithの未発表2枚組が5月にリリース

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2003年にこの世を去ったSSW、Elliott Smithの未発表曲集が5月にリリースされる。
『New Moon』というタイトルの曲集は24曲からなり、エリオットが1994年から1997年に収録したもので、長年共作していたRob Schnapfがプロデュースし、現在Elliott Smithの楽曲管理を行っているLarry Craneがミックスを担当している。
本作には映画『グット・ウィル・ハンテイング』で使用された「Miss Misery」の初期テイクやアルバム『Figure 8』に収録された「Pretty Mary K」のアウトテイクスなども収録されている。
随分前に本サイトで触れましたがElliott Smithの遺産といえるこれらの未発表テイクは、家族と信頼できる友人達の手によって管理されているので、多くのミュージシャンの死後に見られる故人の名誉を傷つけ兼ねない未完成品の乱発などは無いと言われているので、このアウトテイク集も安心して購入できるものになるでしょう。

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Wilcoの新作5月リリース決定

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当初は2006年の春には出るとの噂もあったWilcoの『A Ghost Is Born  』に続くスタジオ・アルバムが5月15日にNonesuchからリリースされることが正式にOfficial siteにて発表された。アルバムのタイトルは『Sky Blue Sky』で、西城秀樹っぽいですねw。
収録される12曲に関しては、昨年から殆どライヴで披露されているので、近日中にリリース前の曲解説でもしようかと思います。
収録曲は以下の通り
「Either Way」
「You Are My Face」
「Impossible Germany」
「Sky Blue Sky」
「Side With the Seeds」
「Shake It Off」
「Please Be Patient With Me」
「Hate It Here」
「Leave Me (Like You Found Me)」
「Walken」
「What Light」
「On and On and On」

Lucinda Williams:WEST

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最近ずぼらでニュースをポストすることがめっきり減ってしまったが、ハル・ウィルナーのプロデュースということで待ちわびていたLucinda Williamsの8作目となるアルバム『WEST』が先週遂にリリースされた。
個人的にも常に期待を裏切らないSSWであるルシンダと、これまたフェイヴァリットのプロデューサーの一人ハル・ウィルナーの組み合わせ、若干不安も過ぎったが、リリースされてみたら期待以上―更に言わせて貰うとこの2月の時点で「2007年ベストこれで決まり」と断言してしまいたい位の出来栄えである。

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