海外盤洋楽CD輸入禁止に猛反対します

CCCDを押し付けられて早2年、「個人で出来る事」を考えつつ不買を貫いてきましたが、状況が一向に変わらずむしろ悪化の一歩をたどっている。そして今度は輸入権、アメリカに住んでたことがあるので判るのだが、本当に日本の消費者は弱すぎる、はっきり言って権利を操る人々の思うツボだ。
理不尽な法律が今議論されている、最初は近年アジアに進出するJ-popの内外価格差を埋めるための保護の為の法律ときいていたが、いつの間にか、今はネット通販など便利になり買い求めやすい価格になっている米欧の音楽CDにまで対象が拡大している「レコード屋で、安い輸入盤が買えなくなる」ということ。まあ最初から「欧米の作品のみは除外」というくち約束なんぞ信用していなかったし、法案が通過した時点で売れ先洋楽からなし崩しにされるだろうとは思っていたが、更に酷い事態を想定した方がよさそうだ。
「洋楽聴かねーから関係ないね」「買えなくなったらP2Pで落とせばいいでしょ?」そう思っている人もよく考えて欲しい。
音楽ソフトの値段が世界一高いうえに、全てCCCDになり、音楽そのものが消費者にとって手軽に楽しめない国になれば、音楽に対する人々の会話も関心も減っていくだろう。これを通したら我々はこれから未来に会うであろう素晴らしい音楽にさえ出会えなくなる可能性が出てくるのだ。そういう意味でも議論だ何だ言う前にとにかく輸入権導入に反対します。
実はこのblogはじめて100日目、そして殆どが音楽の話題だということを考えると、やっぱり人生音楽中心で回ってる訳で、本当にうかうかしてられない。そういう意味でも何かやっていかないとまずいと思ってます。この件に関する重要なページは左に新たにリンクを作る形で対応します。 HIDEMUZIC
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